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更新: 11/10/05 | CDからMP3, WAVに変換 | CD, MP3, WAB

 
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更新: 11/10/05

| デジタルサウンド |

SOUND

CDからMP3、WMAなどへ変換する黄金パターン

MP3やWMAフォーマットはかなり市民権を得てきたようです。
SONYなどが独自のMD路線からたまらずシリコンプレイヤーのリリースをせざるを得なくなった現状を見ても明らかです。
今後は光学系のメディアからシリコンメディアへと音楽データの持ち方も変わっていくのかもしれません。

さて、早速ですがWindows上で音楽CDからMP3への変換について、その黄金パターンをご紹介します。

CD→MP3に必要なもの

次のものが必要です。

まずはCD→MP3、WMA変換ツールのインストール

その名もCDexなるツールがベストです。
何故ベストかというと、

  1. 各種フォーマットへの一括変換
  2. 各種CD-ROMドライブの対応
  3. CDDBからの曲名自動取得、自動ファイル名決定
  4. 日本語

全てに対応しているからです。
元々は英語版なのですが、日本語化もかんたんです。
既に最終版のリリースから数年を経て安定したバージョンでもあるので何度もアップグレードしなくて良いというメリットもありますね。

■ まずは、CDex1.51を入手しましょう
CDexのページ
CDexをダウンロード

■ 次に、メニューなどを日本語化したい人は日本語モジュールも入手しましょう
CDex日本語化のページ
CDex日本語モジュールをダウンロード

ここで、CDexをインストールします。次へ、次へをどんどんクリックしていけばかんたんに終了します。
必要に応じて、日本語化モジュールをダウンロードした人はZIPファイルを解凍して、展開されたファイルをCDex本体がインストールされたフォルダ(XPなどであればprogram files\CDex\など)にあるlangフォルダに放り込みます。

CD→MP3、WMA変換ツールCDexの起動

いよいよ起動します。スタートCDex から起動してみましょう。
まだ英語のままですから、OptionsSelect LanguageJapaneseを選択しましょう。

Japaneseがない場合には、日本語化モジュールがしかるべき場所に存在しているか確認して、CDexを再起動してやり直しましょう。

CD-ROMドライブの設定

このように、コンボボックスをクリックした際に利用したいCD-ROMドライブは表示されるでしょうか?
ここで指定したドライブから、CD情報を読み込むため、ここにドライブが表示されていなくては話にならないのです。
IDE(ATAPI)ドライブであれば問題なく表示されているはずですが、USBやiリンクなどを利用した特殊なドライブについては検出が出来ていないかもしれません。そんな場合には、こうした特殊なドライブをATAPIとして見えるようにするドライバーを使うことで解決できます。

ATAPIドライバーを入手

入手したドライバーは*.dllというDLL形式となっています。
細かいことは気にせず、CDexがインストールされているフォルダに放り込みます
CDexを再起動して、ドライブが認識されているかもう一度確認してみましょう。

自動的に曲名を取得、ファイル名にする

今度はCDDBの設定です。CDDBとはCDに含まれる情報からインターネット上にあるデータベースを参照し、曲名やアルバム名、アーティスト名やジャンルなどの情報を取得できる便利なデータベースです。
ところが、このCDDBは日本語を通せないという致命的な欠点があるためせっかくの情報も???と文字化けしてしまいます。
そこで、日本語情報も通してくれるWindowsmedia系のDBを利用して、CDDB形式に変換してくれるサービスを利用します。
実際のサービス提供者のサイトはこちらです。

そして、実際の設定は「リモートCDDB」というタブで行います。

サーバーを追加」をクリックして、新たにCDDBサイトの設定を行います。
Location:適当な名前
サーバーアドレス:ns.w7r.net
E-mailアドレス:1@1.1(適当)

として、「OK」 ボタンをクリックすれば設定完了です。
試しに、適当な音楽CDをCD-ROMドライブに入れてみましょう。
ボタン(一番下にあるボタン)をクリックしCDDB情報を取得して、各トラックの曲名やアーティスト名が表示されれば成功です。

もしも、レアなCDでデータがとれないという場合には、独自に日本語CDDBを構築しているサイトを試してみるのも良いかもしれません。実際、私もこちらにしかない情報を確認しています。

Location:適当な名前
サーバーアドレス:freedbtest.dyndns.org
E-mailアドレス:1@1.1(適当)

実際のサイトはこちら

実際にCD→mp3、WMAをしてみる

ここまで来たら、あとはガンガンCDからmp3を起こすだけです。
どんな形式に変換したいかを変えたい場合には、設定の「エンコーダ」 タブであらかじめ変更しておきましょう。
一般的にmp3が最も汎用性の高いフォーマットですが、WMA形式の方が音質が良くサイズが小さいとされています。
好みやプレイヤーの対応フォーマットなどを考えて決定しましょう。

では実際に ボタン(上から2番目)をクリックしてみましょう。
早速、エンコーディングが始まり放っておけば全曲自動的にmp3ファイルなどに変換してくれます。
通常は、このボタン以外は利用しないはずです。

エラーが出る場合のより高度な方法

エンコード中にジッターエラーなどが報告され、エンコードに失敗したりエンコードが中断したままになってしまう場合にはCDのイメージをISOフォーマットなどでHDDに一端作成した上で、仮想CD-ROMドライブにマウントされたイメージから変換を行うことでかなりの確率で成功させることが出来ます。

CD-ROMの仮想化については、別のページでご紹介しております。

 

その他古いコンテンツ

私の(かつての)音響系環境は以下の通りです。
かなり古いコンテンツなので、今後改善していきます。

黒矢印はアナログ信号(音声、画像)で、青矢印がデジタル信 11/10/05 はなりませんでした。

デジタルデータ関連情報

 

手順番号 内容 周波数 圧縮
まずはBSのSt.GIGAからMDに録音。
この時点で、早速32k→44.1kHzコンバートされて録音される。
32kHz→44kHz MDで圧縮
コンバート
おもむろにHDDレコード。Wav形式。
この時点で、たとえばSCMSなどは排除される。
44kHz→48kHz
→32kHz
MDから伸張
コンバート
1つのファイルになってしまったので、これを曲ごとに分解。
Sound Forge XP4.0を使っている。
この分解作業を行えるソフトを探したが、今のところ手動でなくてはならない。
32kHz なし
さらに、WANI.exeを使ってVolumeの最適化を図る。
本当に効果があるのか、波形を見る限り実のところ判断できなかった。
32kHz
なし
Volume変動
やっとここでMP3化をする。
MP3Jukeboxを利用している。かなり高速。
32kHz MP3で圧縮
後はDVD-RAMに保存するだけ。
利用方法としては、PCでのジュークボックス。
MDへのカット&ペーストでMD再利用化。(録音に時間がかかるが)
32kHz なし

 

手順番号 内容 周波数 圧縮
まずはBSのSt.GIGAからDVD-RAMに録音。
この時点で、32kHzの無圧縮状態で録音される。
32kHz→48kHz
→32kHz
なし
コンバート
1つのファイルになってしまったので、これを曲ごとに分解。
今はGoldWaveを使っている。昔はSoudForfeを使っていたが選択部分の部分保存が出来ないため非常に使いづらかった。今は楽ちんだ。
32kHz なし
  発信データの再現性を重視して、WANI.exeを使ったVolumeの最適化をやめた。    
あとはMDに録るなりなんなり。 44.1kHz MD録音時に非可逆圧縮される。


各サンプリング周波数など情報

  サンプリング周波数 分解能
MD 44.1kHz(非可逆圧縮) 16、20、24bit
CD 44.1kHz 16bit & other?
BS(Aモード) 32kHz  
BS(Bモード) 48kHz  
DAT 48kHz  
PC(SoundBlusterLive) 48kHz 32bit
CS 48kHz