マルチブートで複数環境を手に入れる。

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更新:11/10/05 | マルチブート | DOS/V

フリーソフト"MBM"でマルチ環境を手に入れる

「マルチブート」という単語は、比較的一般的ではないでしょうか。その歴史も古く、私がX68を使っている頃からよく言われていました。

語感からその意味もすぐに想像がつくと思います。コンピューターはOSという基本ソフトがなければ意味のない機械と言っても過言ではありません。

しかし、このOSはWindowsだけでも、95、98、Me、NT、Server、OS/2、Soralis、Linux、FreeBSDなどなど色々あるわけで、一台のPCで複数のOSを使いたいという要望は遅かれ早かれ訪れるのが人情というものかもしれません。

その際に出てくるのがマルチブートです。これを実現する方法(ソフト)は色々ありますが、ここではフリーソフトのMBMを例にあげ、実際に自分の環境を構築していこうと思います。 MBMのページはこちら

また、既に同様の試みに関する資料などが公開されているので、これらも参考にしていきます。この資料は上のMBMのページからリンクされており、とっても役立ちます。

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CD-ROMとLAN接続とDOS

未だにDOSが便利だと思うのはなぜでしょう。

  • FD一枚から起動できる
  • FDDはほとんどのPCに標準装備されている

というのが 主な理由ではないでしょうか。

実は検証用のPCを自宅に抱える事となり、いろいろな環境を実装したいと思うのですが、上記のようなソフトは色々な制約(可能なものもありますが、例えばHDDは4つにまでしか区切れなかったりする)など、ややこしい一面もあります。

そこで、DriveImageを利用する事を検討してみました。
DriveImageはその名の通り、Driveのイメージをファイルとして持っておいて、とっかえひっかえHDDのパーティションに読み込んでくるという、市販のソフトウェアです。 『これを便利に使うには、FD起動してサブドライブからメインドライブにイメージを復元して使いたい』そこで掲題となる訳です。 

他にSCSIも認識できると便利ですが、検証用PCには装着されていないので今回は割愛します。
また、FDの容量を考えると、もしかしたら入りきらないかもしれません。そうなると1.44を超える特殊なフォーマットの採用を検討する必要もあるでしょう。

手っ取り早いのはWindows95などの起動ディスクを流用する方法です。この起動ディスクにはCD-ROMの認識と、日本語環境のDOSを起動するために必要なソフトが用意されているからです。

後はLAN接続です。これが可能になると、NetworkにあるDriveのイメージを利用する事が出来るようになります。

CD-ROMでは所詮650M程度の容量しかないのでシステムを保存しておくには不便ですし、イメージの退避にはCD-Rを制御できる環境がDOSに必要になるなど、茨の道が待受けています。

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