無料のワクチンソフトAVG AntiVirusについて

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更新:11/10/05 | AVG AntiVirus | DOS/V

世の中はワクチンソフト全盛

実社会でもそうであるように、医療業界は廃れることがありません。

PCの世界で言えばそれはワクチンソフト(アンチウィルスソフト)業界にあてはまります。毎日新たなウィルスが発見される限り、PCを守るためにユーザーは本来であれば不要なはずのワクチンソフトにお金を投資します。さらには、毎年の更新にまでお金を取られるのが常識となっているのです。

そんな状況下にあって、無料のワクチンソフト(アンチウィルスソフト)を活用することがどれほど重要で意義のあることかは、説明する必要はないと思います。

毎年更新しなくてはならない有料ソフトに比べ、無料のワクチンソフト(アンチウィルスソフト)であれば一切の更新料やイニシャルコストを掛けずに安全なPC環境を手に入れられるのです!

AVG AntiVirus Free Edition

無料ワクチンソフトの定番とも言えるAVG FreeEditionです。

有志による日本語化パッチも存在しているので、簡単に日本語化できるのもメリットの一つです。 制限事項はAtiVirと同じくアップデートなどが決まった時間にしかできないことなどですが、日本語名のフォルダに対しても効力が発揮されるため検閲漏れが発生するおそれはありません。

AVGはフリーバージョンも7にバージョンアップし、画面周りからしてパワーアップしました。

AVGにはリアルタイムにファイルの監視をする機能と、メールの送受信を監視する機能がついています。優れている点としては、メーラー側の設定を一切変えずにそのままプロクシ動作してくれるので、素人でも簡単に失敗無く設定を完了できるところではないでしょうか。

個人的にもクライアントマシンのWindowsXPには、AVGを利用しています。設定が細かくできて、GUIも馴染みやすいためです。 実績が豊富という点も安心感の重要な要素です。

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AVGのトラブル

This is the AVG E-mail Scanner program.

I'm sorry to have to inform you that the message returned below could not be delivered to one or more destinations.

paulresis@yahoo.com: <paulresis@yahoo.com>: Relay access denied

Your e-mail message is being returned to you in the next part of this message. Try to send the message again.

Should you need assistance, please contact your administrator or your internet service provider.

というメールが速攻で帰ってきました。

文中のメールアドレスはスパム送信業者?のメールアドレスです。もう送ってこないように「メール不要」とだけ書いて出したのですが何度送信を試みても帰ってきます。

プロクシ動作するこの手のメール用ワクチンソフトは次のような仕組みで動きます。

通常の場合
メーラー ←(POP/SMTP)→ メールサーバー ←→ インターネット ←→ メールサーバー ←→ 相手
ワクチンプロキシが入る場合
メーラー ←(POP/SMTP)→ プロキシ ←→ メールサーバー ←→ インターネット ←→ メールサーバー ←→ 相手

プロキシは得てしてクライアントのローカルホストに存在しています。そのため、プロキシを通過して初めてメールサーバーにメール送受信の要求は引き渡されることになります。このときに複雑化するのが問題発生時の切り分けで、上記の場合は明らかにプロキシからのエラーです。

プロキシはローカルに存在しているため、メーラーから見ればプロキシに要求を引き渡した時点で仕事は完了したように見えます。つまり、送信に成功したように見えます。ところが、いざ送信要求を受け取ったプロキシがメールサーバーに要求をリレー(引き継ぎ)使用としたときに接続エラーが発生すると、失敗を伝えるすべがないため、エラーの返信メールという形でこれを通知してくるのです。

この場合、最近ではセキュリティのために増えてきたSMTP認証が原因になっていました。メーラーの設定を古い物から復元したために、既にSMTP認証が必要となっているメールサーバーに対してPOP Before SMTPのみが有効な設定のままメール送信していたのです。

POP Before SMTPは、POPでメールを取ってから一定時間以内だけSMTPを可能とするセキュリティ管理手法です。SMTP認証は、ダイレクトにSMTP(メール送信時)にID、Passwordによる認証を課す手法です。

この両者は似て異なる手法です。利用するメールサーバーの設定によってクライアント側の設定もそれぞれ異なるので、注意する必要があります。

メーラーだけで接続していれば、こうした問題は直接的なエラーとなるため(たとえば"SMTP認証エラーです"といったメッセージが戻る)原因の究明が容易なのですが、プロキシの場合は間に翻訳者が居るために意味が少し違ったりしがちで注意が必要です。

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