環境紹介。

更新:07/04/06 | 環境紹介 | Hardware

• Blu-ray, DVDのリッピングからメニュー作成までこなせるLeawo Prof.Media ｜（Windows版｜Mac版）

現在のメインマシン

• Pentium4 530J (3GHz / LGA775)
• 1GB メモリ (DDR2 SDRAM / デュアルチャンネル / Corsair製 / 永久保証)
• ASUS製マザーボード (P5LD2-VM / i945Gチップセット / マイクロATX)

次項のサーバーとほぼ同時期に購入したため、チップセットやマザーボードなどは同じですが、筐体が異なります。確かにつやつやして質感がよい感じです。

当初12cmファンが付いておらず、かなりファンの音がうるさかったです。後からファンを買い足したところ、かなり静かになりました。 ファン一つでこれだけ騒音が違うとは……リビングに置いているので、見た目や騒音も大きなポイントですね。 ファンは2000円くらいで適当なものが色々あるので、是非装着すると良いと思います。

現在のメインサーバー

夏のボーナスモデル。
私にはボーナスなんて無いんですが、なんかお得に感じますよね。

• 静音パックまんぞくコース適用済み
• Pentium4 530J (3GHz / LGA775)
• 1GB メモリ (DDR2 SDRAM / デュアルチャンネル / Corsair製 / 永久保証)
• ASUS製マザーボード (P5LD2-VM / i945Gチップセット / マイクロATX)

現在はこのマシンがサーバーになっています。

サーバーにしては高性能すぎる気もしますが、場合によってリモートアクセスでクライアントとして利用したり、非常に重たいアプリケーションを動作させたり、パスワード解析に私用したりするため高性能なものを準備しました。
静音パック満足コースですが、本当に静かで驚きました。

サーバーですから24時間365日電源は入りっぱなしです。
閉め切られた部屋に設置してあるため温度も上がりやすく、MB、CPU共に常に50度ほどでした。 ちょっと心配でしたので、フロントにある２つの3.5インチベイを空けて風通りを良くしたところ、45〜48度くらいまで温度が下がりました。
実用上は問題にならない程度の温度だと思いますが、耐久年数を延ばす意味でも気を遣ってしまいます。

8年近く利用していた200MHｚのサーバーは引退と相成りました。

過去のマシン

先代のマシン。
限定品だった事もあって、すでにホームページに情報は載っていませんが……。
2000年11月時点の価格で10万円に足が出ませんでした。

購入は、それなりに有名と思われる秋葉のフェイスというお店です。

256MRAM、CD-ROMなし、FDD、HDD40G（ただし遅い）、32Mのビデオカードという感じで、細かい事を転記するのが面倒なので、こんな感じでございます。
実は組み立てキットだったので自分で組み立てをしたわけですが、初期不良と原因不明の動作不良にさいなまれ、2回もフェイスのサポートセンターのお世話になってしまいました。
フェイス自体も有償サポートメニューを持っているのですが、 無償で親切に対応していただけました。時間はかかりましたけど。

これだけサポートもしっかりしていれば、組み立てキットでも安心だし、とってもお得な気がします。
PCの再確認にもなりますし、試してみてはいかがでしょうか。

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