Snow Leopardの導入紹介。ライセンスの不思議や障害対策についても詳細に紹介します。
更新:12/08/11 | Mac OS/X Snow Leopard | Leopard
Mac OS/X Leopardの読み方
まず、基本的なところではありますが「Leopard」の読み方について誤解しているユーザーも少なくないようなので紹介しておきます。
「レパード」と読みます。「レオパルド」、「レオパード」といった読み方は基本的には間違いということになります。Yahoo!を「ヤホー」と呼んでいた初代インターネット世代に近い物があります。
今でも現役? Lion/Mountain Lionで重くなったOSX
2012年にMountain Lionがリリースされ、いよいよOSXのLion世代は加速の一途をたどっている訳ですが、実は大きな落とし穴があります。
それは、古いマシンやHDD搭載機ではLion(特にMountain Lion)はまともに動作しないという致命的な落とし穴です。
私の経験では、HDD搭載の2010年モデルMacBook Airでは起動も遅く、起動してからもレインボーカーソルの連続でまともに使えません。2006年モデルのMacBook whiteではインストールすら出来ない(出来ても悲惨な状況だと思いますが)状態です。
実際に使用するメモリ量がLion以降、大幅に増えているようです。
中途半端にLionをインストールできる機種であっても、快適な動作を求めるのであればSnowLeopardがベストチョイスと言えます。2006 MacBook whiteでもたった1GBメモリで快適に動作しているのがその証拠です。
Snow Leopardリリース
2009/08に発売となったSnow Leopardをご多分に漏れず、私も早速Snow Leopardを買ってきました。物欲とは怖いものでSnow Leopardを買いに行ったのに危うくSnow Lepardの箱が添付されているというMacBook Pro15インチを買いそうになって我に返りました。
バージョンで言うとOS10.5から、10.6になっただけなので基本的にはLeopardのブラッシュアップが変更のメインとなっています。
因みに、以下は各ライセンスの内容です。
- バージョンアップ版 Mac OS X 10.6 Snow Leopard (3,135円)は、既にLeopardがインストールされたMacを持っているユーザー向けのライセンスです。Leopardがインストールされていれば、アクティベーションといった手間がないため同一のメディアで複数のMacにもインストールできてしまいますが、ライセンス違反になるので注意が必要です。
- Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファミリーパック (6,971円)は、2台以上のLeopardがインストールされたMacを持っているユーザー向けのライセンスです。5台までのMacにインストールする許諾が含まれていますが2台ならバージョンアップ版を2つ買うのと値段はほとんど変わりませんね。
- Mac Box Set (17,860円)は、Snow LeopardにiLife'09とiWorks(MS-Officeのようなもの)がセットになったパッケージです。全てを別々に買うよりも数千円安くなりますが、iWorksが不要な場合には割高になるので注意が必要です。
- Mac Box Set ファミリーパック (23,560円)は上記セットの5ユーザーまでの許諾を含むセットです。iWorksはMS-Officeユーザーとの共有が不要な場合には大変有効ですので、会社などで購入する場合にこれを選択することがあるのかも知れません。
SnowLeopardのアプリケーション互換性について
SnowLeopardにおいては、一部のアプリケーションに互換性がなかったり不具合が発生する可能性があることがアナウンスされています。最低限、私の環境で動作しないと困るアプリケーションについて実際の確認結果を掲載しておきます。
- Adobe WebPremium CS3(Creative Suite3)
Adobe Web Premium については動作保証がされているのですが、CS3についてはAdobeは動作確認もしていないし、問題が発生する可能性もあるとアナウンスしています。こんなに高価なソフトウェアなのに、1世代前のバージョンすらサポートしないというのもずいぶんな話しです。
そのため、CS3からCS4へのアップグレードAdobe Creative Suite 4 Web Premium 日本語版 アップグレード版A (FROM CS3/3.3) Macintosh版 を検討しなくてはならないところでしたが、現在の所パッケージに含まれるいずれのアプリケーションでも問題は確認されません。正常に動作しています。
Adobe Dreamweaver CS3、Adobe Flash CS3、Adobe Acrobat Professional、Adobe Photoshop CS3、Adobe Illustrator CS3、Bridge CS3
いずれもほぼ正常に、キビキビと動いています。ただ、利用しているうちにIllustratorがクラッシュし易くなっていたりと若干不安定なところもあります。
Bridge CS3が正しくメディアからデータを読み込めなくなってしまった(固まる)問題は釣られて修正されましたが、毎回Adobe Illustrator CS3のアップデートを案内されるが失敗する問題はそのまま残っています。
- FireFox/Safari
Safariは当然ですが、ブラウザ環境も問題なく動作しています。
- Parallels
Ver3以前には問題があるという情報もありますが、Ver4は問題なく動作しています。
MacMini上のWindows2003Serverも正常に動作しています。
ただ、タイミングを同じくして8/30にBugfixes and improvements in Parallels Desktop 4.0 Update (build 4.0.3844)がリリースされました。Snow Leopard対応ではなくて、単純にバグフィクスのようですが、中にはSnow Leopardとの組み合わせで発生する問題の修正もありました。
Improvements:
* Improved 3D graphics in Windows virtual machines.
* Problems with Palm synchronization in Windows virtual machines ― fixed.
* Random disconnection of USB 1.1 devices in Linux virtual machines ― fixed.
* Invisibility of the text mouse pointer on black background in Windows virtual machines ― fixed.
* Problems with SMB shares in native Windows Boot Camp installations that have Parallels Tools installed ― fixed.
* Problems with Shared Networking on Snow Leopard host computers ― fixed.
- Shade for Mac
問題なく動作しています。
レンダリング用のサーバーモジュールも問題なく動作しています。
念のためeFrontierのサポートページから、最新版のモジュールをダウンロードしましょう。サーバーモジュールもバージョンを合わせないと動作しません。
- XCode
iPhone用アプリケーションの開発などに必要な重要な環境ですが、SnowLeopardにバージョンアップ後、ソフトウェアアップデート機能で自動的に更新されます。
ただ、コンパイルしたアプリケーションがiPhoneシミュレーターで動作しない(直ぐに落ちてしまう)という現象に見舞われました。
・XCodeをフォルダごと削除
・Snow LeopardインストールDVDのオプションインストールフォルダから3.2のインストール
・iPhone SDK3.1(SDK Only) Snow Leopardのインストール
という手順を実行しました。
OS2.0など古いバージョンのiPhoneOSが必要な場合には、先に古いインストーラーを起動してインストールを終えておかないとXCodeから選択することが出来ません。
このように今までと違うスタート画面が表示されれば3.2になっていることが一目で分かります。
インストール中に「機能拡張を使用できません」とエラーが表示されたりすることがありました。
- RemoteDesktopConnection
WindowsにリモートログインするMicrosoftのアプリケーションですが、Snow Leopardで問題なく動作します。
- Atok for Mac
(2006)
Snow Leopardでほとんど問題なく動作していますが、デスクトップ上のファイル名を変更する場合など、FEPが入らない(入っているのに英字しか入力されない)問題が発生しています。実害はそれほどありませんが、少し気になります。
詳細な対応状況については、Justsystemのページにて詳細なサポート情報が公開されています。
Atokは言わずと知れた老舗Justsystemの日本語入力フロントエンドプロセッサ(FEP)ですが、Macの標準FEPである「ことえり」もある程度の品質に達しているため、わざわざ購入する人も少ないかも知れません。ただ、全てのアプリケーションで共通して利用する日本語入力なので、ストレス無く正確な変換を約束してくれるATOKはお勧めです。
毎年新しいバージョンが出ますが、毎年バージョンアップをするのではなく2〜3年に一回バージョンアップするだけでも十分だと思います。また、以下のようなお勧めポイントがあります(Atok for Mac, Win 2012を利用しての私見)- 長い文章でも正確に一括変換してくれる(連文節変換)
- 今日とか明後日とか入力するだけで、実際に年月日に変換してくれるのが意外と便利。
- 辞書セットを購入すると(Macではしなくても標準の辞書を使って)、変換中に情報がポップアップされて便利。
- 予測変換が強力。殆ど文章を入力することなく予測機能だけを使って入力が完了する場面も。
- Atok Syncを使って、Win, Macなど複数の環境間でユーザー辞書や変換の癖などを同期可能。
一度、Atok2006をインストールして、アクティブにした後で辞書をインストールし、完了したらAtok2006をアンインストールするといった面倒な手順を踏む必要があります。
- NeoOffice
Snow Leopardで問題なく動作しています。ファイルの保存などが高速化しているような気がします。
- iStat menu
メニューバーにCPU利用率などのシステム情報をリアルタイム表示するフリーウェアです。Ver1.3は動作しなくなってしまいましたが、Snow Leopardに対応したVer2.0(build200)がリリースされています。
ただ、これをそのままインストールしても、Quitボタンを押してもインストーラーが終了せずインストールできない(勿論正常に動作しない)という問題に見舞われました。そこで、MacBookProの場合はセーフブート(Shiftキーを押しながらMac起動)をして、MacMiniは更に管理者権限を持つ別の新しいユーザーを作ってインストールを行うことで、正常にiStat menuをインストールすることが出来ました。
- プリンター類のドライバ
ドライバを再インストールしたらほとんど正常に動いています。Canon iP5200Rについては通常の印刷については全く遜色有りませんが、サポート状況としては今後も含めて未サポートとなっており、CDダイレクトプリントを使ってラベル印刷を仕様とすると対応するプリンターがありませんというエラーが出て、ソフトウェアが起動すらしません。
hp C8100についてはLightscribeによるCDメディアへの焼き込みが出来なくなりました。Lightscribeのプリンター自体を削除すると、今度は登録すら出来なくなります。
LaCieのライターソフトにてあっさり認識は出来ますが、書き込もうとすると全面真っ黒になってしまう始末です。現在日本hpに問い合わせていますが、とんちんかんな回答が帰ってくるだけなのでとても不安です。
これらプリンターの認識問題については、Parallels上のWindowsXPを利用することで回避していますが、今後もこのような状態が続くと不便を感じます。
その他、英語ではありますがhttp://snowleopard.wikidot.com/startに様々なアプリケーションの動作状況についてレポートがあります。
3,300円で何が変わったか
SnowLeopardへのアップグレードパッケージは3,300円です。高いか安いかは用途や印象によって違うので何とも言えませんが、SnowLeopardになって便利かなと思える機能をピックアップしてみました。
- 早くなったような気もする。ただ、起動は若干かなという程度。
- 終了は確かに早い気がする。
- CD/DVDメディアの排出については確かに安定しました。Winレベルに近づいた。
- メニューバーに日付(曜日も)表示させられるようになりました。やっとWinレベル。
- Wi-fi一覧に強度を示すアイコンが表示されます。
- アイコンの大きさをスライダーにて変更できます。
- 全体的にキビキビ動いている印象があります。
- 画面の色味について表現力が上がった気がします(ガンマ値が1.8から2.2に変更された)
- TimeMachineのバックアップスピードが向上。
- ブートキャンプのWindowsからMacのドライブにアクセス可能に。
- iChatの使用帯域が1/3に減少。
- QuickTimeは大分メニューも変わって(減って)いて、Pro版を購入した痕跡もなくなっており(勿論レジストもできず)、エキスポートなども出来なくなっています。(デグレ)
- プレビューが複数ページにわたるドキュメントなどを賢く表示、ページングしてくれる。
- 何より、新しいものを使っている安心感のようなものを感じる。
結果的に、安定性・スピードがブラッシュアップされて、メニューバーに日付が表示できるようになったので個人的には満足です。ただ、総合して考えると全ての機能を使うわけでもありませんし、本質的に追加された何かがあるわけでもなく、デグレしたQuickTimeや動かなくなってしまったiStat(など)の事を考えると980円くらいが妥当な価値ではないかと思いました。
300を超える新機能(Leopard)?
Appleのホームページを見ると、300を超える新機能……とLeopardの売りを謳っていますが、実際に使ってみるとそこまでの新機能を感じることは出来ません。
実際には、取るに足らない変更や一般ユーザーには関係ない変更、地味な変更まで数に数えているため300を超える……という台詞が出てきているのです。この辺りのマーケティングには少し浅ましさを感じます。
また、新しいMacを購入すると最新のiLife'08(現在はiLife '09 ) がインストールされてきますが、タイガーなどの古いOSバージョンからアップグレードする場合には、OSはLeopardになってもiLifeは古いバージョンのままです。
iLife'08は単純コピーで移行可能?
Macに同梱されているLeopardのインストールDVDは、インストール先のハードウェアを判定してライセンス契約に違反して他のハードウェアにインストールできないようにプロテクトを掛けています。
しかしながら、Leopardに同梱されているiLife'08については単純にappファイルをコピーするだけで使えてしまいます。詳細は、iLifeをご紹介しているこちらのページをご覧下さい。
Finder
Finder=ファインダーはWindowsで言うところのExplorerに当たります。実際、個人的にはWindowsのファイラーの方が優れている点も多々あると感じていますが、その辺りも含めてご紹介します。
メリット:見ながら探すQuickLook。これは確かに便利です。誰かも言っていましたが、なるほど左右にも隣接するファイルのプレビューが表示されているとファイルを探しやすくてとても便利です。
しかも、スペースキーを押すと全体をページ移動して閲覧できます。Windowsでは選択されたファイルのプレビューだけが表示されるようなビューはありますが、利便性ではFinderが勝っています。Microsoft Office製品のファイルも閲覧できます。
Windowsの方が優れている点1:ファイルオープンやセーブなどで利用されるコモンダイアログから、フォルダ作成や既存ファイルの別アプリでのオープンなどが利用できます。Macのコモンダイアログでは、こんな芸当は出来ないのが現状です。
Spotlight
元々Windowsの検索よりも高速だったSpotlightの新しい検索機能です。
Spotlightで論理演算子が使えるようになりました。AND, OR, NOT等を使って条件を絞れると言うことですね。Windowsでもアスタリスク「*」を使ってワイルドカード検索は出来ますが、より複雑な検索にはFinderの方が威力を発揮しそうです。
また、強化された辞書を同時に検索するので辞書検索窓代わりに使えます。
小学館の「大辞泉」国語辞典と「類語例解辞典」を利用できます。辞典には、豊富な説明と用例とともに20万以上の言葉が掲載されており、類語辞典には6,000カテゴリから25,000語が収録されています。インターネット越しにウィキペディアの検索結果も表示できます。
タイムマシン
簡単に言えば、フルバックアップ+差分バックアップ機能をOSが備えたと言うことですが、設定が簡単な反面、動きを詳細に設定(把握)できないので勝手に差分を取られるのは個人的には精神衛生上良くありません……。と言うわけで、個人的には使っていません。
ネーミングや見せ方は流石Appleといった所でしょうか。
平たく言うとAppleのメーラーですが、個人的にはJustsystemのShurikenを愛用しているので、ここまで使用感が違うメーラーを使う気になれません。
また、今はWindowsでもMacでも使えるFireFoxをベースにGMailを扱うようにしているので、Mailは使っていません。あまり機能自体にも魅力を感じません。
iChat
iChatで画面共有が出来るようになったのは大きな前進ですが、相手も相応のアプリケーション環境を持っていないと会話が成り立たないのが玉に瑕です。
大概はSkypeをメインで使っているのではないでしょうか? Skypeとビデオ通話が出来るくらいにならないとメインで利用する気にはなれません。AIMとビデオ通話が出来るようですが、日本では特にAIMの普及は進んでいない気がします……。
Spaces
仮想デスクトップ機能です。格好良いのですが、確かにWindowsなどでもこの手のツールが定着した試しはありません。
ペアレンタルコントロール
子供がいる家庭では便利かも知れませんね。
アクセスするサイトのフィルターまでしてくれると良いのですが……。
インストールメディアの謎
Macに同梱されるLeopardのインストールメディアには、インストールプロテクトがかかっています。そのため、同梱されるMacのスペックとインストールディスクに設定された条件スペックが一致しないと、「このMacにはインストールできません」といったメッセージが表示されてLeopardをインストールさせてくれません。
Leopardは1台のMacに1ライセンス購入を要するライセンスとなっているため、これは自然な動作といえます。ハードウェアとソフトウェアをペアで提供しているベンダーならではのプロテクトといえます。
別売のインストールメディアは?
即ち、同梱されている以外の個別に購入したLeopardメディアはどのようなハードウェアに対してもインストールできるようになっています。
ファミリーパックとは?
5台までインストールできるファミリーパックというラインセンスもあります。通常のライセンスよりは高額ですが、単品を2ライセンス買うよりも安価です。
ただ、実際は通常のインストールメディアで複数のMacにLeopardをインストールできてしまうので、Windowsなどのようにアクティベーションといったユーザーに不便を強いるようなプロテクト手法は実装していないようです。
アップグレードして起きた問題点と解消方法
以下は、Leopardにアップグレードした後、発生した問題と解消方法です。主にプリンター関係の問題が多く見られます。純正外のサードパーティーアプライアンスで多いのがプリンターだからかも知れません。
- Leopardにアップグレードした後、シェアウェアWindowShadeが動作しなくなった。⇒ 最新版をインストールして解決
- Leopardにアップグレードした後、ウィジェットSoraMoyoが動作しなくなった。⇒ 最新版をインストールして解決
- Leopardにアップグレードした後、Adobe Dreamweaverでデザインビューの外部リンクが表示されなくなった。⇒ 表示メニューの「外部リンクを表示する」にチェックを入れたら解消。(これは、Leopardが原因ではなく、アップグレード前に設定を変更していたためでした……)
- Leopardにアップグレードした後、プリンターリストから全てのプリンタが無くなる。⇒ 再度、プリンターを追加する必要があります。CanonのIP5200はドライバーを再インストールしないとエラーが発生して正常にプリントアウトできませんでした。
- Leopardにアップグレードした後、A-Oneの「ラベル屋さんHOME」が異常終了して起動しなくなる。⇒ 開発元でLeopard対応検討中とのことです。当面はWindows版の「ラベル屋さんHOME」を使うか、NeoOfficeのテンプレートを使って回避するしかありません。
- Leopardにアップグレードした後、CanonのプリンターでCDやDVDのラベル印刷をするアプリケーション「(らくちん)CDダイレクトプリント」からラベル印刷を仕様とすると、「用紙設定が正しくありません」と表示されて印刷できない。⇒ Leopard純正のプリンタードライバーを使用している場合に発生する問題のようです。Canonのドライバーダウンロードページから最新のドライバーをダウンロードしてインストールした後、プリンターを削除、再追加すると解消されます。
アプリケーション自体は、バージョン1.6にてLeopard自体には対応しています。
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