更新:
06/07/21
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| 楽天プライズ必勝法|
| PRISE |
※ 現在、楽天プライズのFLASHアプリケーションでは、ショートカット裏技が利用できないように仕様変更されているようです。現在は、自動スクリプトを使って自動運転する程度しかないようです。(2006/03/21)
本ページの内容は、全て自由研究のための参考資料として掲載しています。
文章の著作権はCONEXが保持し一部または全部の転載は法律によって禁止されています。また、CONEXは掲載情報によって発生した問題について一切の責任を負いません。筆者自身は研究以外の目的では掲載内容を実践しておりません。継続して掲載内容を利用してもおりませんので楽天プライズの仕様変更などに伴う内容の劣化についても保証いたしかねます。
どうぞ、ご了承の上ご参照下さい……。
楽天プライズとは
楽天プライズとは、楽天が主催するスロットゲームの事です。
楽天会員であれば誰でも無料で始めることが出来ます。
次のようなルールがあります。
- コイン(ゲーム内ではゴールドと呼ばれます)を無料で貰ってプレーをする。楽天ポイントとは違うので注意。
- コインはゴールド会員、シルバー会員、一般会員にそれぞれ10,000、1,000、100枚補充される
- コインが無くなればまたコインを補充して貰える
- コインの有効期間は30日で、それを超えた期限切れコイン(ゲーム内ではチップと呼ばれます)へと変化する
- 期限切れコインは懸賞に応募するためだけに利用可能
- コインは一定の数(最低でも2万辺り以上)になると商品と交換できる
つまり、楽天プライズの最終目標はスロットでコインを30日以内に増やし、高価な景品と交換することです。
但し、実のところ大変険しい道と思われるため、目下増やしたコインで懸賞全てに応募しておくというのが取りあえずの目標になるでしょう……。
このページでは、そんな楽天プライズの必勝法と、様々な検証結果について公表していきます。
必勝法
楽天プライズの必勝法についてご紹介していきます。
必勝法と言っても今のところ「必ず景品と交換できるほどのコインを収集する方法」は事実上存在しません。
これは、次の状況証拠からも明かです。
- 景品の数が限られている
- コインが無料である
- フィーバー履歴(1日当たりの回数)を見るといつも同じ様な結果である
つまり、以上から考えてゲームの当選確率自体がコントロールされているのです。
全員が景品にたどり着く事はプログラムによって回避され、選ばれた人だけがたどり着けるように作られているのです。
100Gや1,000Gくらいから初めると、ちょっと高額な当選が出ただけでも喜んでしまう人が多いようです。高額といっても定期的に出現するのは777の1,000Gが精一杯です。
実はこのスロットは後述の通り完全に当選確率がコントロールされていますので、16,000Gまでは簡単に気持ちよく増え続けます。誰がやっても1,000G(777)程度の当たりは何度でも出現しますので、これから始めようという人はぬか喜びしてそんをしないようにしましょう。
原始の時代
楽天プライズのプレイヤーは原始の時代に生きている人が殆どだと思います。
前述の「当選確率がコントロールされている」事に気づいていない人すら大勢いるのではないかと思われます。
原始の時代とは、ひたすらPCの前に座ってスロットを眺めつつボタンをクリックしている人たちです。
この記事を読んでいる方も原始の人である可能性は高いと言えます。
「おれは(わたしは) 原始人じゃない!!」
という声が聞こえてきそうですが、どうか焦らず、ご安心下さい。
実は簡単に原始の時代から脱却することができるのです。
何が原始的かと言えばボタンをクリックして、スロットが回るのを見て、止まるのを待ち続けていることが最も原始的な行為の象徴です。
このスロットが回っている時間は約12秒ほどですが大変無駄な時間です。
しかも、当選するとコインがジャラジャラと払い戻される映像を見る時間も浪費されます。
1回のサイクルを15〜20秒とすると、
60×60÷(15〜20)=180〜240回/時
という効率計算になります。
30日という限られた有効期間、限られた余暇を有効に利用しなければコインを増やすことは出来ません。
つまり、少ない時間でより多くの回数スロットを回した方が有利と言うことになります。
実は、この回数を一気に5倍に増やす方法があります。
この方法を体得することこそが原始の時代を脱却する方法なのです。
産業革命(効率化)
それはズバリ!
■■■■■■■■■■というものです。
(※ 05.11.12 あまりに強力な裏技のため、楽天プライズのトラフィック影響、楽天の利益・損害を考慮して伏せ字にしました。)
楽天プライズは、スロットを回した瞬間に結果が決まっているのです。
不正を防止するため(?)のこうした性質を旨く利用したクイックプレーがこの■■■テクニックなのです。
■■■テクニックを習得した方は、ほとんど原始の時代からは脱却できたと言えます。
効率化を極限までつきつめる事が出来るので、無駄なくスロットを進行させられるのです。
さしずめ、楽天プライズの産業革命を遂げた状態といえます。
しかし、ここで満足していては家内制手工業による不毛な非生産的行為を繰り返しているだけに過ぎません。
なぜならば、このゲームは提供者にコントロールされており、ゲームとしての面白みはないからです。
最初から制御されている結果を見るためだけに、時間を浪費するのは近代人の所行とは言えないのです。
厳選!情報ライブラリご購入の方には無償で公開いたしますので、ご一報下さい。
ちょっと想像力を働かせて、この機会に研究してみると楽天プライズの違った楽しみ方が出来るかもしれません!
近代へ(自動化)
では、いよいよ近代化を目指しましょう。
近代化を遂げるとは、ロボット工学の発達による自動車工場や半導体工場の効率化のように、自動化できるものは自動化してしまおうという試みを成功させることです。
つまり、クリックを自動化するソフトを使うと言うことです。(実際に、実践している人も多いように見受けられます)
この手法には幾つかの手段を選択できます。この手のソフトは世の中に幾つも存在していると言うことです。
通常、私がWindows上の自動化に際して好んで使っているのは、複雑なスクリプトも作成できるUWSCというフリーソフトです。
少し癖がありますが、非常に良くできた便利なソフトウェアです。
このソフトウェア用のスクリプトを作成し、自動的にスロット回転、■■■押しを繰り返すようにすることも可能です。
こうすることで、実に全く手間を掛けずに24時間スロットを回し続けることも不可能ではなくなるのです。
実際にはメンテナンスのため夜中は運用が停止するので、実質18時間程度と考えると
実に
1,200回×18時間=21,600回/日
21,600×30日=648,000回/月
の運用が可能となるのです。
1秒間に1回スロットを回すようにすれば、6万回/日に迫る勢いです。
この回数をこなす間に、最もコインが多くなるポイントを割り出し景品に交換することが人事を尽くすことになります。
つまり、648,000回/月回しても一度も2万枚を超えなかったならば諦めもつくというものなのです。
UWSCを使ったスクリプト例。周期的にスロットを高速回転させ、結果を取得してログに残しつつジャックポットが出たら一時的にスロットの運転を停止させてくれるという、至れりつくせりの高性能スロッターへとPCを化身させてくれます。
05/11/13 17:09 0,1740:5669
05/11/13 17:10 0,1750:5619
05/11/13 17:12 0,1760:5589
05/11/13 17:13 0,1770:5559
05/11/13 17:15 0,1780:5519
05/11/13 17:16 0,1790:5569
05/11/13 17:18 0,1800:5619
05/11/13 17:19 0,1810:5589
05/11/13 17:20 0,1820:5549
05/11/13 17:22 0,1830:5509
05/11/13 17:23 0,1840:5459
05/11/13 17:25 0,1850:5429
05/11/13 17:26 0,1860:5389
05/11/13 17:28 0,1870:5349
05/11/13 17:29 0,1880:5329
05/11/13 17:31 0,1890:5439
05/11/13 17:32 0,1900:5399
05/11/13 17:33 0,1910:5349
05/11/13 17:35 0,1920:5329
05/11/13 17:36 0,1930:5279
05/11/13 17:38 0,1940:5239
05/11/13 17:39 0,1950:5199
05/11/13 17:41 0,1960:5164
05/11/13 17:43 0,1970:5134
05/11/13 17:44 0,1980:5104
05/11/13 17:46 0,1990:5064
05/11/13 17:47 0,2000:5544
05/11/13 17:49 0,2010:5544
05/11/13 17:50 0,2020:5504
これは、スクリプトによって生成されたスロット回転回数とコイン残量のログを一部抜粋したものです。
10回に1回ログ出力するようにしてあり、日付、時間、回転数:コイン残量という書式になっています。
UWSC自体にログ出力機能があるため(デバッグログ用)、この機能を使ってスマートに実現できています。
17:09〜17:49の40分間に2,010-1,740=270回転しています。つまり、40×60÷270=80/9≒9秒に1回というペースで回転させています。もっとペースを上げられると思いますが、スクリプトの試験運用中のためゆっくりとしたペースになっていますね……。
近代化の先
ここから先は、誰でも実践できるというわけではありませんのであくまで参考までのお話です。
自動化をしてもスロットを回している間はPCを占有されてしまいます。
これでは不便なので、私の場合はサーバーにこの動作をさせています。サーバーを立てているが故のメリットといえます。
もしも、サーバーを立てていなくてもWindows2000のターミナルサーバーや、WindowsXPのリモートアクセスのようなサービスを利用できれば仮想デスクトップ上で自動化した操作を実行させておくことで同様の環境を実現することも出来ます。
ピークの判定も自動化する必要があります。
折角2万枚を超えたのにスロットを回し続けて、コインを減少させてしまっては元も子もないからです。
この方法にも幾つかありますがUWSCを使えば特定箇所のグラフィック状態を確認することで、1万なのか2万なのかをチェックすることも出来ますし、別のブラウザを起動させるなどしてテキストとして表示される残数をチェックする仕組みを構築しても良さそうです。
私は、UWSCのアクセシビリティアイテムのピックアップ機能を利用し、楽天プライズの左上に表示されているコインの枚数をページ更新後に確認して、20,000枚を超えている場合にはスロットを中断するようにスクリプトを組む事も可能です。
必勝法のプロセス
後述の通り、コインの増加は16,000辺りでピタッと伸び悩むようになります。
つまり、コンスタントに17,000、18,000……20,000……30,000と増えては行かないのです。
では、どうやったら20,000枚を超えるのか? それは、日に60回(人)と限られた楽楽楽ジャックポットを引き当てるほかありません。
ジャックポットを引き当てると、26,000枚以上になる計算ですから、1回でもジャックポットが来れば景品に交換できます。
景品の交換ポイント設定から考えても、2回来ればより良い景品に交換できるような仕掛けになっていると考えられます。
即ち、必勝法としては16,000まで持っていくフェーズと、ジャックポットを狙うフェーズに分かれると言えます。
また、懸賞の応募は1つの憲章に対して5口までと制限されています。
自動化するとあっという間に17,000枚ほどになりますので、さっさと懸賞全てに応募してしまいましょう。
減ってしまったコインは直ぐに17,000枚レベルに復旧し始めるので心配ありません。
研究結果
研究と言っても、私自身の楽天プライズ経験がまだ3日と浅いため未確認情報も数多くあります。
既に確認できている楽天プライズの特徴をご紹介していきます。
当選確率は完全に制御されている
先にもご紹介したとおりの周知の事実です。
そのため、ゲームとしてはあまり楽しめません。
また、16000辺りまでは順調にコインは増えますが、この辺りから確率が変わって増えなくなります。
好調に増えて喜んでいる人を見かけますが、完全に楽天の術中にはまっていると言えます。
当たりが出たときのコインの枚数
http://prize.rakuten.co.jp/fever/index.html
で確認できます。
主だったところでは、777で1,000枚、楽楽楽で10,000枚程度と考えられます。
当たりが出る回数、確率
http://prize.rakuten.co.jp/fever/index.html
で確認できます。
主だったところでは、楽楽楽が日に60回(人)程度とダントツに確率が低くなっています。
スロットを回す回数でジャックポットの確率は変わるか
これは、折角 原始の世界を脱した人にとっては大きな疑問です。
結果が早く分かることは悪いことではありませんが、ジャックポット出現確率への影響が気になるところです。
スロットが回転する度に、等しいジャックポット確率が適用されているのであればスロットをより多く回した方が、ジャックポット出現確率は高くなります。
しかし、ログインした時点でジャックポットが出現するかどうか決まっている場合などは効果が薄れることになります。
そんな場合でも、より多く回せばジャックポット出現は早まり、出現前にゲームを終える確率は低くなるので意味はあります。
どこまで制御されているのかが分かれば疑問は解消しますが、本当のところは現時点では分かりません。
ジャックポット確率を出してみる
スロットを回す度にジャックポットの可能性があると仮定して、出現確率を計算してみます。
この計算値を大きく逸脱してジャックポットが出現しない場合には、スロットを回す前にジャックポットが出現するか、しないかが決定・制御されていると判断できます。
まず、母集団となるスロット参加者数ですが、スコアブックの番号が185,000程度なのでこれだけの参加者が居ると考えられるかも知れません。
採番方法によって大きく変わるところですが、楽天会員数が32万人程度と考えるとあり得ない話しでは無さそうです。
次に、スロット回転数です。1日の最低アタリであるチェリーが370,737回というデータを参考にドンブリ勘定で4,000,000回とすると「10回挑戦して1回チェリーが出てやめている」程度と考えられます。
すると、ジャックポット出現確率は60/4,000,000となります。
つまり、66,666回回せばジャックポットが出る計算です。
前述の通り1日2万回〜6万回程度回すことが可能ですから、3日に1回程度ジャックポットが出てもおかしくありません。
すると、月に10回もジャックポットが出現することになります(!)。
1日辺りのスロット回転数が全く曖昧なのでこの見積もりが正しいとは言えませんが、3ヶ月回し続けてジャックポットが出なかったら明らかに回転数に関係なくジャックポットの出現確率が決定されていると言えそうです。この検証の結果は後日お知らせいたします。
台による確率の違い
キャンペーン的に、スロットの台を選べるようになる場合があります。
通常の確率分布と異なり、1,000、500枚の当たりが出やすくなっていたり、ジャックポットの出現確率が高くなっていたりするようです。あくまで表示上の話しなので、実際に確率が変わっているかどうかは判りません。
しかも、当たり目が出やすいとされている台を使ってブンブン回しても結局は16,000台で停滞するというお決まりのパターンは同じです。唯一期待できるのは、ジャックポット当選確率の可能性が高くなっているという点でしょうか。
また、台を選択できる状態になると前述の■■■の裏技が使えなくなります。
こんな場合には、■■■の裏技に切り替えましょう。
■■■のメリットとしては、万一スロット中に「混雑しています」というメッセージが出たり、ページ自体がエラーになったりしても副作用として自動的に回復出来る可能性があるという点です。これは、スクリプトによる自動運転中には大変有効な特性となります。
ターミナルサービスによる運用注意点
ターミナルサービスを利用すると、別の作業をしながら仮想メモリ上でスロットをスクリプトで回し続けるということが可能になりますが、単純にターミナルサービス上で運用を開始し、セッションを切断した状態ではうまくクリックイベントが処理されていないようです。
セッションを切断すると、今まで順調にログに出力されていたゴールドの枚数履歴がぴたっと変化しなくなるためです。正確には、同じ枚数が連続して記録される現象が発生します。
こんな場合は、ターミナルサービスから更に孫ターミナルサービスを作成して、孫ターミナルの中でスクリプトを運転することで回避できます。マウスの入力系はターミナルサービスなどの仮想空間での動作が少し怪しいようです。
因みに、Win2003にて現象の確認と回避策の確認を行いましたが、インストール時から2セッションまでのターミナルサービスライセンスがあるのでギリギリ運用可能と言ったところです。逆に言うと、ターミナルサービスライセンスを使い切ってしまうので注意しましょう。
もしも、ターミナルサービスの接続ライセンス数に余裕があるのであれば、複数の接続を作成して平行してスクリプトを走らせることも可能なようです。私の環境では2セッションまでのデフォルト状態のため、これを具体的に検証するだけのリソースがありませんが、自動スクリプトと平行して手動で回しても正常にカウントアップされているように見えますので大丈夫でしょう。
この辺りは、本来不正防止として楽天自体の同時二重ログオン防止機構をWEBアプリケーションサーバー上に設けるのが普通だと思いますが、何か意図があるのでしょうか……。
今後の懸案事項
何故か、スクリプトで取得できていた「現在のコイン枚数」が取得できなくなってしまいました。
何らかの方法を考えて、この情報を取得しないとコイン枚数のピークをとらえることも、履歴を残して枚数の変遷を研究することも出来なくなってしまいます……最終手段はHTMLをローカルに保存してテキスト検索……となりますが、パフォーマンスが今一ですね。
その後の変遷
かなり回しておりますが、瞬間風速的に17,000枚台に行くことはあっても直ぐに16,000枚台に戻ってしまいます。
この辺りで、どうしてもジャックポットが来ないと景品と交換できるだけの枚数に到達するのは至難の業のようです。(再認識)
2005-11-11
さて、遂に初のジャックポットが出ました!!
あれ? しかしコインの枚数が増えていません。
実は、ジャックポット当選をメールで知ったのですが、よく見ると「マイワンに応募いただくと1万枚」と書いてあります。
なんと、ジャックポット当選確率が高く設定されているという、特殊な台を利用してスクリプトを回していたのですが、実はこの台、単純に広告用の台だったのです! よく見ると大の選択画面にも書いてあるではありませんか、がっくり。
まぁ、今は懸賞にしこたま申し込んで5,000G位になっているので、これが17,000G位まで回復したらマイワン申し込んでも悪くないかもしれません。それで27,000Gになるなら、それなりに言い景品と交換できますので……。
しかし、マイワン申し込みでジャックポット取得候補者は7,000G以上増えないといった制御がされていないとも限りませんね。
2005-11-12
やっとログ機能が復旧しました。
アクセシビリティの機能が何故か働かなくなったため、ブラウザから現在のコイン枚数を取得できない状態になっていましたが、■■■を使うことで取得できるようになりました。これで、10回まわす毎の最新のコイン残量をテキストファイルにログとして残せますので、枚数の変遷や最新の枚数をリモートやテキストエディタのみの環境から確認することが出来るようになりました。
しかし、一晩中回し続けても6000枚からあがらなくなってしまいました。
やはり、ジャックポット権利がある場合にはそれをプラスして17,000当たりをうろうろするように調整されているのかもしれません。
取りあえず、このまま回し続けるほかなさそうですね……。
2005-11-20
ひとまずの研究を終了しました。
結論としては、回す回数を増やしても結局は不毛な戦いが待っている……。
という所でしょうか。ある程度の効果が上がることは間違いありません。しかし、100万枚の宝くじを買ったからと言って必ず毎回一等一億円が当たるとは限らないように、必ず毎月ジャックポットが出るわけでもありませんし公平な抽選を確約されているわけでもありません。たまたま当たってラッキーという状況が最もふさわしいゲームなのだと実感しました。
個人的には研究内容に満足できたので、これにて、楽天プライズの利用は終了します。
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